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2007年7月 7日 (土)

ねんきん

たまには、時事ネタでも。

 

巷では年金、年金と大騒ぎになっておりますが、大まかにいうと、問題点は下記の二つなわけです。

  1. 納めたはずの年金の記録が、存在しないことになっている。
  2. 複数の年金加入歴がある人について、その人の基礎年金番号にすべての加入記録が統合されていない。

 

1については、私も今回の騒動で初めて知りました。
これは厳しい話です。
私も確認してみたらビックリなんてこともあるのかも。
第三者委員会とやらを作ってできる限り救済するとか言ってますが、難儀なことです。
最近ならいざ知らず、昔の領収書を大事に持っている人なんてそうそういるわけもないからそういう話になるんでしょうが、一応確からしいの定義って?
最悪の場合、勤め先の会社が華麗にインターセプト(ネコババ)していることもあるらしい。
もう、確実に裁判の匂いがします。

 

2については、急に出てきたような感じがするものの、はっきり言ってその筋では昔から知られて話です。
一般に知られていなかっただけ。
私も就職してすぐにCWを仰せつかって以降、今の職場に移るまで、福祉、医療方面ばかり7年やっておりましたおかげで、いつの頃からか忘れましたが、知っておりました。
我が家でも、母がいろいろな職場で働いていたもので、数年前に何かの拍子にこの話題になり、早く社会保険事務所行ってこいと進言したことを思い出します(母は、特に問題はなかったようです)。
社会保険庁の怠慢というか、周知不足というか。
基礎年金番号導入時にもっと気合いを入れて作業して、大キャンペーンでも張るべきだったと思われ。

 

何はともあれ、民主党の長妻議員ががんばったことで、選挙前のタイミングで年金が一躍大ブレイク。
安倍総理も不運というか何というか。
というわけで、総理も必死なわけですが、国会会期延長で参院選の日程は1週間ずれるわ、年金関係の協力要請(強制?)の文書が降ってくるわで、少なからず仕事に影響を受けております。

 

(結論) これ以上は勘弁して欲しい。

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